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2019年5月

2019年5月29日 (水)

雨滴のバラ

例年にない5月の猛暑は過ぎて今朝の庭の草花は雨滴を湛えていた。レンズを変えて順に接写したのをまとめて。

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(2019年5月29日)

2019年5月26日 (日)

キングダム KINGDOM

朝、万華鏡ソフトを久し振りに使って時刻を見るとまだ9時台だった。久し振りに映画の上映時刻を見ると11時のキングダムに間に合うことが分かり、思い立って車に乗って筑波のMOVIXまで出かけると、開演時刻ぴったりに座席を真ん中に確保することができた。昨25日には、動員350万人、興収47億円の超大ヒットの御礼舞台挨拶を山崎賢人、吉沢亮、大沢たかおの主役3人衆が都内で行ったとのことで、そのニュースが心に刻まれていたのだろう。

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原作は全く知らないのだが、中国でのロケを始め、大作としての映画技術を存分に投入したとのことでそれへの期待が大きかった。映画技術と言うと中国映画「孫悟空」とつい比べたくなるが、大群衆シーン、戦闘シーンなどはもちろん全編の隅々において期待に応えてくれて、134分の迫力映像、大音響を楽しんだ。総合芸術と言われるだけあって、この映画でもOne Of Rockによる主題歌「Wasted Nights」が流れるエンディングで堂々のクレジットが続いた。1時間弱のドライブで帰宅して改めてキングダムホームページの表示を確認して残念なことが一つある。映画ではどうだったか思い出せないのだが、キャスト・スタッフの一覧ページでいかにも扱いの小さい芸術分野があるのだ。音楽のやまだ豊だ。映画の一つの柱は音楽にあり、この作での音楽は組曲と言えるほどのもので各シーンはこの若い作曲者の音楽構成に支えられている。その作曲者が虫眼鏡で探さないと見えない表示で、そもそも芸術扱いされていない。しかも演奏のオーケストラはその表示さえ見つからないのである。このページ作成者にすれば係る分野が多い中での一つと言うことだろうが、映画音楽・芸術への認識に残念の一票を投じておこう。
それにして今日は暑かった。真昼の日照下の駐車場に置かれた車の表示する外気温は39℃であった。

(2019年5月26日)

久しぶりの万華鏡

大輪のバラの写真を彩りよくより豪華に見えないかと久し振りに昔の万華鏡ソフトを使って見た。2年半前(2016.11頃)の作成ツールである。ファイルサイズが少々大きく数多く載せられないので2つだけ選んだ。

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(2019年5月26日)

2019年5月24日 (金)

アスパラ

家内を駅まで送り迎えする昼前後、車の温度計は31℃を指していた。着る物を変えないといけないが追いつかない。
さて、見かけない草花が生けられているように見える。聞くと昨日頂いたとのことで、背の高い細葉がアスパラで花の方は名が分からないと言う。アスパラがこの葉っぱだと言われても信じるしかないのだが造形が気に入った。「アスパラ、生花」で検索すると確かに綺麗に生けられた多くの写真が見つかる。同じようにと思って、背景に用いる発泡スチロール板のサイズに何とか押し込んで撮ったのがこれである。

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(2019年5月24日)

2019年5月22日 (水)

ピエール・ド・ロンサール(3)

昨日の荒天も終わって戻った快晴の下、大輪のバラを見ると同じ構図であってもカメラを向けずにいられない。私に言わせると秋、冬に肥料をきちんと施したことの結果であるが、家内の言うには虫の除去対策を小まめに行った成果である。両方相まってのこととしておこう。

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芍薬は全部の蕾が開花したので、この無造作に生けられた今回で最後である。

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(2019年5月22日)

2019年5月19日 (日)

ピエール・ド・ロンサール(2)

バラの満開に心奪われた状態が続くと同じ構図であろうと何度でもカメラを向けざるを得なくなる。この一株でさえこうなのだから真紅、ピンクなど多様な色、大輪、八重咲など各種の形、と改良が重ねられたバラに魅入られた人の多いことが理解できる。このような鮮やかなバラを思い、ゲーテの野バラの詩「ザー・アイン・クナープ・アイン・レースライン・シュテーン。レースライン・アウフ・デア・ハイデン。・・・」をシューベルトのメロディーで口ずさむと、バラは西洋が本場とつい思いたくなる。が、どっこいである。野ばらをイメージすると日本もバラ原産国の一つだと納得できる。この茨城県は、その名を字句通りに読むと『バラの城』県である。古くは万葉集、常陸国風土記にバラの歌が詠まれている。近年バラが県の花になり、県章もバラの青の蕾になった。鹿島アントラーズのチームカラーもバラの赤にちなんでおり、そのマスコットは鹿島神宮の鹿の角からやはりバラの形状に通じている。ちょっと花種が異なるが「野菊」を思うと、伊藤左千夫『野菊の墓』の舞台矢切の渡しは隣県千葉県と言えどこの地から遠くない。前回と同じような写真を載せる言い訳も発散気味なのでここまでにしておこう。

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芍薬もほぼ満開に至った。

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(2019年5月19日)

2019年5月17日 (金)

ピエール・ド・ロンサール

バラは肥料食いだと聞くので冬の間にたっぷりと入れ込んでおいたのにきちんと答えてくれたピンクのバラは、やはり名前で呼んでやらねばと家内に改めて聞くとピエール・ド・ロンサールとのことで確かに聞き覚えのある名前であり先年に調べたネット検索の過程を繰り返すと同じ色形で多くの美形写真を見ることができる。毎度の写真であるが、本日の快晴下の群生開花を見上げて写したのと大輪を接写したのとである。

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このパラ種であるが、フランスのマリー・ルイーズ・メイアンが作出してフランス・ルネサンス期を代表する詩人、ピエール・ド・ロンサールにちなんで名づけられたとのこと(ウィキペディアの完コピ)。Rosa 'Eden'やMeiviolinなどの別名もあるようだ。2006年にバラの殿堂入りを果たしているとも書かれているので、バラの殿堂についてまた調べることにしよう。メイアンなる姓は代々のバラ育成の家系のようで会社名にもなっており、この品種が世に出たのは1985年のことらしいからつい35年前にことである。それが海を渡って遥かなこの地に根付いているのは何とも感慨深い。この品種作出のマリー・ルイーズさんは1987年に66歳で世を去っておられ、現在の当主は代変わりしているようである。彼女は多くのバラ品種を作出しており、そのセレクション見ると濃いローズピンク色のマリア・カラス(1965)、白地にピンクのプリンセス・ド・モナコ(1981)などなど多くある。ピエール・ド・ロンサールはその晩年の作品のようだ。いけない、バラに嵌まりそうな感覚になってきた。

(2019年5月17日)

2019年5月16日 (木)

芍薬の開花

窓から眺める芍薬は一向に開花しないと思っていたら、家内の言うにはもう昨日から咲いているらしい。見ると日に背を向けて木陰に大輪が2つもあるではないか。と言うことで遅ればせながらの芍薬開花宣言である。

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家内がその花を刈って大きさに見合うグラスに生けたので写真に撮ろうと振り返るとテーブルから消えて行方が知れない。後を追って捜すと階段の中程の曲がり角に陣取っていた。

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この室内写真は廊下・階段の弱い電球照明下の撮影でISO800/F22/2秒の露光である。白版を用いてのホワイトバランスは2500°Kを示すので初めて経験する低い温度であった。昔だとライト・フラッシュを揃え、フィルムを選んでの労が、このようにボタン操作一つで条件が整えられるのだから素人撮影であるがありがたい。尤も最近の高級カメラだとISOカバー範囲が何万まで伸びて手持ち撮影もできるようだが、超高額路線をまっしぐらに進んでいるので縁の持ちようがない。

(2019年5月16日)

2019年5月14日 (火)

花瓶のバラ

家内が選り取り見取りでバラの花を摘んで生けている。しばし置き場所をテーブルに変えて背景色をあれこれ取り換えて撮った中から2つの花瓶の各1枚である。うな垂れている花もあるがそれも良しだ。

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(2019年5月14日)

2019年5月12日 (日)

バラ尽くし

開花すると早い。種類の異なる2つのバラが同時に一気に咲いた。家内が昨日花瓶に生けたピンクの3~7分咲きが全て満開で、既に花を終えて摘まれた花びらもある。

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アーチに乗って高く伸びた木の方も数知れず咲いた。こちらも似たピンクであるがより淡く優しい。

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(2019年5月12日)

 

2019年5月10日 (金)

バラが開花!

ついに開花したピンクのバラである。

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奥の上向く花を接写。

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色もよし、大輪の形もよし。与謝野晶子が「くれなゐの薔薇のかさねの・・・」と歌ったときにイメージしたのはどんなだったろうかと。

(2019年5月10日)

2019年5月 9日 (木)

バラと芍薬が本当に間もなく

バラが多くの蕾に少しずつ赤みを湛えて期待を持たせつつじらし作戦をとっているかのようである。その中で開いた一輪。

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芍薬も蕾の段階で足踏みして写真に撮ってもこの数日変化が見えない。

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(2019年5月9日)

2019年5月 7日 (火)

バラが間もなく

連休が終わっても知識で理解するのみで生活に特段の変化はない。午前、陽射しもあるので増してゆく庭のカラフルさを前回同様に切り取った。

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間もなく開花の芍薬はこの2日間変化なしだが、同様に間もなく感を振りまいているバラの方は蕾に勢いを感じるようになった。

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(2019年5月7日)

2019年5月 5日 (日)

季節が進む

10連休もそろそろ終わりに近づいてきた。テレビでは新しいドラマクールも始まり、季節も進み大分温かく感じるようになった。年を取ると季節感覚が寒めに振れるようで、体に着こむ枚数、寝るときに被る布団、毛布の枚数も最近になって冬のものからやっと別れることができた。庭には暖色系の色が多く加わるようになって地肌がほぼ隠れた。その分雑草も増えたので、それらが子孫繁栄に精出す前に退治しなければと思っている。ただ、雑草区分の認識が私と家内で異なるので作業も厄介である。

(色とりどりの小花たち)

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(バラの蕾)
バラが多く蕾を付けて間もなく花開きそうである。

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(芍薬)
開花の秒読みを開始した芍薬である。 

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(2019年5月5日)

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