« 2019年3月 | トップページ | 2019年5月 »

2019年4月

2019年4月28日 (日)

連休の快晴の富士山

年365休の者に連休は特別のものでないかと言うと、この機会に帰ってくる家族があったりするのでやはりその気分を味わえる貴重な機会である。その帰省者がまだ眠っている朝の一時、数日振りの快晴なので富士山眺望スポットにカメラを持って出かけると予想通りの姿を見ることができた。この推測の当たる確率は最近は結構高い。その一枚である。

20190428-fujisan-dsc09918wbcndrtc_ts

(2019年4月28日)

2019年4月20日 (土)

蝶、ハチ

庭にトカゲの子供を見かけた。いつもは大体同じ大きさなので前年と同じ個体なのか戸惑うのだが、今回のはあきらかに小さい。先日見かけたのとも異なる新世代の発見参である。じっとしているうちにとカメラを持って出直した時には姿をくらましていた。数mの行動半径と素早さからして再発見は難しそうなので蝶や小バチを写して朝の一時を楽しんだ。

1-20190420-flowerinsectgarden-dsc09782wb

2-20190420-flowerinsectgarden-dsc09786wb

3-20190420-flowerinsectgarden-dsc09794wb

(2019年4月20日)

2019年4月17日 (水)

衛星の漂流

Kelso氏が最近つぶやいているもう一つのテーマが静止軌道をドリフトするインテルサット衛星である。略称IS-29Eは、2016-004Aの国際標識番号なのでまだ3歳の若さである。アリアンロケットで打ち上げられて西経50°(東経310°)に位置していたが、4月7日に燃料リークが発生して東方へ漂流中とのこと。Spaceflightnowなどの記事を見ても原因はまだ特定されていないようだ。Celestrak掲載のTLEはおおよそGEO+45km/-220kmのアプシス高度を示すので、静止軌道高度を挟んで1日1度強の割合で東に進んでいる。Kelso氏が多くの静止軌道衛星の軌道図を掲載しているのを見て以前のツールを用いて同様の図作成にトライして見た。青太線が4月10日から30日間のIS-29Eの軌跡で、衛星図は4月17日の位置を示す。多くの閉曲線はCelestrakの掲載する515個の静止軌道衛星のTLEによる。(4/18図差し替え)

20190416-geo_comms_0002    

(2019年4月16日)

2019年4月13日 (土)

庭の息吹

季節が進む。少しずつ。しかし、気が付くと大きく様変わりしている。庭はまだ雑草の茂りにはならず、多くの花が数多く現れて色鮮やかな様相を示しているので一番幸せな時期である。チューリップも色が増えてきた。つい先日孫の植えた鉢も根付いて花が美しくなってきた。ヒヤシンスは終わってユリにバトンタッチしている風である。冬に植えたネギ株も葉を出して先にボーズを付けている。

1-20190413-imgarten-dsc09747wb_ts

2-20190413-imgarten-dsc09762wb_ts

3-20190413-imgarten-dsc09759wb_ts

4-20190413-imgarten-dsc09767wb_ts

冬を越した「タロウ」(トカゲ)が走り回ってあちこちに姿を見せる。

5-20190413-imgarten-dsc09750wb_ts

猫たちも順に日向ぼっこに出して貰っている。

6-20190413-imgarten-dsc09770wb_ts

(2019年4月13日)

2019年4月11日 (木)

白化粧の富士

天候不順というか変化の大きい日が続く。昨日は各地で雪が降ったとのこと。一転して快晴の朝、富士山観測スポットに行くとくっきりと浮かび上がる冠雪の姿があった。

20190411-fujisan-dsc09743brwbcn_ts

(2019年4月11日)

2019年4月 8日 (月)

桜満開

天気予報からかなりの曇りっぽさを想像していたが案外日も照って温かい日であった。春休みの終わりの日曜に息子一家が久しぶりに訪問してくれて一日を楽しく過ごした。昼食を終えると家内は孫娘を連れて小さい花苗を求めて来てはプランターに一緒に植えて記憶に残る作業を一緒に行うという高等テクニックを使っている。その作業の終わるのを待って私は孫を連れて桜の写真を撮りに出た。この小学校は昔お父さんが通ったんだよ、と言いながら満開になった桜の定点観測その3である。

1-20190407-cherryblossom3-sdim0605br_a_a

2-20190407-cherryblossom3-sdim0608_a_aor

(2019年4月7日)

2019年4月 5日 (金)

インドの実験からの派生物

3月28日の朝食時、朝日新聞朝刊にインドのASAT実験の記事を見つけた。上空300kmで撃墜とのこと。その後ユーチューブの動画などを見ると極軌道を北上飛行する衛星に対向ミサイルを南下飛行させて最大の相対速度で正面交差させたようである。言われる対象衛星は丁度正午頃に赤道面を北上交差する軌道にあるので、インドでの正午前後は日本時間だと午後の3時頃だろうか。動画でも描かれているように多くのデブリが発生して衝突時にいろんな速度を得て散らばったことだろう。Space-Trackは何百個のデブリを追跡しているとのことだがTLEの公開にはなかなかな至らなかった。本日夕方、私が桜の写真をパソコンに取り込んでいた頃だ。Kelso氏がTwitterで立て続けに何本もつぶやいてデータや空間軌道透視図を掲載しているのに気づいた。彼の地と日本は半日の時差だから夜を通して明け方まで作業をなさっておられたようだ。実験から一週間を経て57個の物体のTLEが公開されたとのこと。その軌道の主要パラメータが表で参照でき、周期、両アプシス高度があるのでガッバード図を描かせてみると、近地点は200~300kmの範囲に、遠地点高度は300kmから2,200km台まで均等に散らばっている。軌道運動は基本的にケプラーの法則に従うので、いろんな速度を得たとしても発生地点に戻る楕円軌道にある。その位置は大気抵抗が有意に作用してブレーキ効果の生じる高度なので、発生物体はいずれ消滅に向かう。また、詳細な解析をするなら、CelestrakサイトがIndian ASAT Test Debrisの項を立ててTLEを掲載しているので利用できる。

(2019年4月5日)

桜、チューリップ

風の強い快晴の下、桜は七分咲きまで開花が進んだ。現像した定点観測2枚は見た目であまり変わらないので、それに替えて見上げて撮った花模様2枚を載せる。画面いっぱいに広げて眺めながら、在原業平の歌「世の中にたえて桜のなかりせば、、」、それへの返歌「散ればこそいとど桜は、、」を思い出すと風情も映える気がしてこようというものである。その平安初期の桜はソメイヨシノではなかったとしてどんなだったろう。

1-20190405-cherryblossom5-sdim0591brcn_s

2-20190405-cherryblossom5-sdim0593_s

庭ではチューリップが3本ばかり花開いた。ただ、その色は期待した原色風のきらびやかなイメージに異なって淡いものだった。ムスカリも数を増やして群生の様子である。ようく見るとカブの葉っぱに保護色に覆われた小さいバッタ風の小虫が来ていた。

3-20190405-cherryblossom5-dsc09706wb_ts

4-20190405-cherryblossom5-dsc09717wb_ts

5-20190405-cherryblossom5-dsc09711wb_ts

(2019年4月5日)

 

2019年4月 3日 (水)

五分咲きの桜

月が変わり季節も進む。気温は相変わらず低く冬と同じ厚さを纏っている。桜の定点観測2景であるが、前回より3日経て五分咲きと言えようか。まだ花びらの散る状況は見えず、満開までもう少しである。あれこれ撮った中で逆光の一枚を付ける。

1-20190403-cherryblossom2-sdim0568cn_ts_

2-20190403-cherryblossom2-sdim0570_ts_ao

3-20190403-cherryblossom2-sdim0573_ts

庭では花蕾を膨らませているチューリップの隣で冬を越したカブが花をつけてハチに蜜を与えていた。

4-20190403-cherryblossom2-sdim0580brhlcn

(2019年4月3日)

 

« 2019年3月 | トップページ | 2019年5月 »

無料ブログはココログ