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2018年12月

2018年12月31日 (月)

大晦日のシクラメン

2018年も最後の日になって過ぎた1年を振り返ると年初の誓いの達成度は1~2割程度だろうか。ほぼ何も変わっていないのが実情で取りたてて書くほどのことなしでただ反省しきりのまま大晦日に至った。古希にして語学の低さを少しでも引き上げられるかという実験では9月まで週5日ラジオを聴き続けたことだけは確かである。しかし、それで成果が出るなら今より記憶力のあるとっくの昔の努力で成果が出ている筈と言うほぼ自明の理が確認されたようである。とあれこれ思い浮かぶ雑念を一掃すべく家内がクリスマス前に買ってきたシクラメンの3鉢を題に憩いのカメラタイムを楽しんで気持ちよく締めくくることにしよう。撮影に1時間、現像に2時間とたっぷりと楽しませてくれた。

(3鉢のシクラメン)
この姿はいかにもシクラメンという見慣れたスタイルである。

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(上から花に近づいて)
このように近づいて眺めると全体の姿とまた異なって面白い。ようく見ると花を後ろから眺めていることに気付いた。

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(下から見上げて)
これまでシクラメンは上に向いて咲いているものとばかり思ってきたが、そうでなかった。折れて下を向いて花開いているのだった。そこで、下から見上げて本来の花の姿を見ることにしたのがこちらである。まるで色鮮やかなスミレである。そう言うと、シクラメンのドイツ語名称はZimmer-Alpenveilchenらしいがアルプススミレと訳せる綴りになっているのも納得である。

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(2018年12月31日)

夕暮れの富士

夕暮れ時(30日)、太陽が西に照り輝いているので富士山とのデート写真の好タイミングと見て、今日は少し時間に余裕を持って出かけた。しかし如何にも寒い。少し離れたところに同好の士と思われる方が三脚を据えておられるが、私には寒さに耐えて日没を見届ける気概は残っていないのを悟りカメラ手持ちで数枚だけ撮って早々に退却した。富士山、太陽、ローカル線の三者コラボ写真である。一両編成の無灯火ローカル線は写真では暗闇の中にあるので現像でかなり無理して何とか見えるようにした。少し分かり難いが画面中央下部に車両が低コントラストで写っている。

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(2018年12月30日)

2018年12月28日 (金)

年末のシルエット富士、そして手指カレンダー

日没の頃、自転車を漕いでCD/DVD用ラベルを求めて店巡りをしての帰り道、赤く輝く夕陽の少し北に浮かぶ富士山を見た。この光景を求めてカメラを携えてゆくと大概外れるのに、ふらりと見かけるとドンピシャの景色が現れるのだからつくづく運のない人間である。戻ってラベルを印刷して昨日焼いたDVDに張り付け宿題完了の報告をすると、家内はそれを封筒に納めて郵便局に出かけて行った。時計を見るとちょうど5時になろうとしている。半時間位はシルエット富士が日没前よりくっきりと浮かび上がるので、まだ間に合うだろうと日没後で月の出前の暗くなった眺望スポットに出かけてのしばしのお楽しみタイムを得た。警笛のカンコンの先導で灯火をつけて走る夜のローカル線とのコラボ写真を撮ることができた。

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さて、来年のことを考えると、例の手指カレンダー2019年版を紹介しよう。まず、この図が何を指すかは簡単である。2019年の各月始めの曜日が12個描かれているだけである。これを体で覚えるのが最初の10分間、1時間、半日、1日、1週間の仕事である。短期記憶をまず完成させ、長期記憶に移行させ、そしてそれを固定させる。脳生理学的には大脳内の記憶部位を移してゆくことだろうが説明できない。3個ずつに区切って、まず1-2-3を覚える。1-2-3の順に親指で火曜、金曜、金曜の指位置を指すことを繰り返す。そして、1月、2月、3月と声を出して、親指で火曜、金曜、金曜を指せるようにする。ものの10秒ほどの作業である。次いで、4-5-6を覚える。次いで7-8-9を覚える。次いで10-11-12を覚える。次第に月数が増えてゆくとき、済んだ分も加えてどの月であっても素早く親指が該当手指位置を指すようにしなければならない。複雑さは上昇してゆくが、10分間もこの作業に費やすることはないだろう。

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これをどう使うかは昔の記事にあるのだが繰り返そう。曜日は厳密に7日で繰り替えすので、上の図によって曜日を覚えた日は12個だけでないのである。各月の1, 8, 15, 22, 29日の曜日を覚えたことになるのだ。平年だと365日のうち59日の曜日を10分間の努力で記憶したのである。しかも、この59日は記憶にない残りの306日の6日以内に散らばっている。すると、どんな日であっても記憶にある近い日の曜日を呼び出し、親指で上図を指折り辿ると目的の日の曜日を得る、と言う訳である。

(2018年12月28日)

2018年12月22日 (土)

午後の息抜きタイム

今年も残り日数が両手指で数えられるところまできたこの季節に庭のバラが時に小花を付けるのを家内が摘んでカップに浮かべてテーブルの上に置いているので午後の半時ばかり息抜きタイムと称してあれこれの角度で写した中から子猫の顔とバラのピンクが引き立つようにと黒背景で絞りを最大開いて花びら前縁部にピントを合わせた一枚である。

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(2018年12月22日)

2018年12月17日 (月)

鶏ハムにチャレンジ

先日から鶏が続くと思っていたら、鶏胸肉の広告が出ていたので安く買っておいたとのこと。まだあると言うので解凍して鶏ハムにチャレンジしてみた。昔中華鍋を使って燻製をよくやったが最近すっかりご無沙汰である。と言うか、その鍋をゴミ出し処分されてしまって今はできないのだ。それを思い出しての新規のトライである。いろんな人たちがネットに製作動画を公開しているのを思い出して何本か改めて確認していざ開始した。鶏ハム作成のキモは、60~70°の温度を一定時間キープすることらしい。100°の湯をたっぷりと沸かしてそこに鶏肉のラップ包みを沈めて自然放置する方法、炊飯器の保温機能を用いる方法、が家庭で行える主な方法として紹介されている。自然放置方式は熟成温度を短い時間で過ごしやり、その後50°以下の雑菌増殖期に入るから要注意だ、という動画もある。炊飯器の保温は70°の少し上にあるのが多いらしいが、我が家の保温温度を測ってみると55°付近を示すので、これは止めておくことにした。結局多めの湯を鍋に沸かして、その温度キープを付き添いマニュアル運転でやることにした。2時頃に開始して5時頃まで3時間ほど温め続けたので、その前の準備からする昨日の午後はこの作業に専念して終わったことになる。

まず、その過程の記録。用意した風味材は何か変わったものはないか見渡して牛蒡を見つけたのとこの秋に穫り入れておいた紫蘇の種粒をすり潰して用いた。

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さて、こうしてできたのを夕食時にそっと出してみたところ、家内の評は全く厳しいものだった。柔らかさだけはハムと言って良いが、味は風味なし、ほぼダシガラだというのである。鍋に浮かべているとき、ラップの中に湯が入り込んでいるようにも見えたので空気抜きが不完全だったかも。スープの具材になって終わったのが、今回の試作結果である。

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(2018年12月17日)

2018年12月15日 (土)

ダイヤモンド富士予測の検証

1年前にダイヤモンド富士の日時を予測計算することを行って、そのツールで今年も数少ないチャンスにトライした。その予測で出かけると天候次第だが確かにそれらしき状況に会う。尤もらしい予測であるが、果たしてどんなところかずっと気になっていた。昨日半日たっぷり使って再度その計算を見直してみた。JPL天体暦を用いたりもして。今年は11月17日の観測の写真が残っている。カメラは時刻の記録を数十分の誤差で行っており、時刻の検証はならないが方位角差を見ることはできる。地図を表示させて緯度経度を表示するネットのサイトで観測位置の正確なデータを確認し、高度を50mと適当に見積もる。そうしての再予測は次となった。
 (簡易太陽方向計算)  2018-11-17 16:22:02.033  245.650(方位)  0.829(仰角)  0.685(方位差)
 (JPL暦太陽方向計算) 2018-11-17 16:22:01.862  245.650(方位)  0.829(仰角)  0.686(方位差)
2つの予測は、時刻に0.17秒の差、方位角差はほぼなし、である。そして、撮影写真を見ると、目分量で方位角差は太陽視直径(0.5°)の約1.5倍というところである。0.685°の予測はいい線を行っているではないか。そもそも用いた富士山頂のデータが写真の上でどこを指すか同定する能力がないので、その知識レベルでは一致と言って良いだろう。

(2018年11月17日のシルエット富士)

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今朝は一段と冷え込んでいる。久しぶりに雲一つない青空が広がっているので、朝の連ドラの始まる前にゴミを出し終わると、少し遅いがカメラを携えて眺望スポットに自転車を漕いだ。残念ながら地平部分は雲と靄がかかった状態で富士山を見ることはできなかった。景色の良さを寒さが上回り早々に引き上げた。

(2018年12月15日)

2018年12月 8日 (土)

餅つき大会

自治会役員を中心に世話役の人たちによる毎年恒例の餅つき大会が開催された。大勢の参加の一人としてひたすら食べ役オンリーの役割を果たしてきた。煮出しの豚汁を大鍋からカップに掬っもらい、大根おろし、餡子にまぶした餅を何回もお代わりし、最後には混ぜご飯も頂いて、久しぶりの出会いの会話を楽しんでいると、2時間ほどがあっという間に過ぎた。誘った家内はこたつにこもりっきりだったが、持ち帰りの分をしっかりと食べた。

(写真を撮る間もなくオーブン直行の丸餅)

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(地域名産のコロッケ)

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(2018年12月8日)

2018年12月 6日 (木)

曇り空の庭で

昨夜の雨は止んだが曇り天気の寒々とした日であった。午後になっても庭の木や草の葉には雨滴が残って乾く気配がないので、マクロレンズで近づいて写して見た。大きくは日常のありふれた情景だが、目のつけようによって非日常の思わぬ図柄が浮かぶかも知れない。と半時間ほど手持ちでパチパチと無造作にシャッターを切っていると、確かに気持ちも集中してあれこれの雑念も消えてゆく。ピントの甘いの、ぶれたのといろいろだが、現像処理も楽しめた。特段選ぶことなく順にこんなである。

(雨滴の葉っぱ)

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(立ち枯れ花)

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(まだ蕾を付けるバラ)

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(ローリエの葉)

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(2018年12月6日)

2018年12月 5日 (水)

Celestrakの復帰

最近は訪問頻度も低下しているCelestrak.comであるが、久しぶりに覗くも今日は画面に現れてくれない。あれこれ試して直接少し奥のCurrent Dataページを出したり、Socrates画面に移ったりできてもやはり応答が正しくない。Kelso氏が何かつぶやいているかもとTwitter画面にゆくと、ただ今復旧に努力中と数時間前のメッセージが出たことで合点。夕食を終えて再び覗くと、1時間前のメッセージで完全復旧を告げており、確かにいつものお気に入りバーのアイコンクリックで見慣れたポータル画面が現れた。彼我の時差を12時間とすると彼のメッセージ発信は深夜から早朝にかけての時間帯になる。それにしても今年の打ち上げは、100の大台に達したようだ。

(2018年1月5日18時40分)

師走の花

師走の寒空の下の庭にも花を見ることができる。バラが今でも時に花を付ける。そして思いっきり刈り込まれた山茶花にも赤い花を見つけた。

(寒空に浮かぶ薄ピンクのパラ)

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(刈り込まれた木の赤の山茶花)

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ウィキペディアを繰ると、ツバキ科ツバキ属山茶花は日本の江戸時代に始まったようである。ローマ字名は、カメリア・ササンカと読める。中国語では茶梅となるのだが、大元種のツバキ(椿)は中国語で山茶花らしいのでこの辺りで頭がこんがらがってしまう。フランス語、ロシア語などでも稿があるのだが、ドイツ語はないのでドイツでは栽培されないのだろう。

(2018年12月5日)

2018年12月 4日 (火)

野菜くず

この年になると光陰は矢を超えて進む。師走を迎えてしまったこの時期に家内が始めたのが野菜くずの陰干しである。生ごみの量を減らすのととことん利用の二鳥を狙ってのことと言う。そう言えば最近口にした柿の皮なども籠の中に入っており、確かにゴミの量は減っているが、利用の方はまだ未知の領域にある。

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(2018年12月4日)

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