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2018年11月

2018年11月24日 (土)

自衛隊音楽まつり

先月の上旬だったろうか。一度はと思っていた標記の音楽イベントに申し込んだところ見事当選の葉書が到着したのだった。一月大事に抱えたはがきを携えて昨23日に日本武道館まで久しぶりの東京詣でをした。満員で埋まった大盛況の会館で、ユーチューブで見た過去の記録と同じスタイルでイベントは進んだ。自衛隊の各方面のバンドの参加、太鼓の大群奏、歌姫たちの熱唱、と演奏が続いた。例年ある外国部隊の演奏では、今年は米軍の他に、フランス、シンガポールからの参加があった。フランスのバンドはバグパイプを抱えたりもあって、私の知るところではこのスタイルはスコットランドなので興味深く聞いた。シンガポール部隊は日本語で涙そうそうを歌ったりで、あっという間の2時間であった。終了後、身動き取れないほどの群衆の歩みはゆっくりと東京メトロ九段下駅まで歩を進め、その一人だった私も帰りの途につくことができた。

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(2018年11月24日)

2018年11月23日 (金)

千年の望月

今日は久しぶりに東京に出てきた。日も暮れた頃その帰り道、東の空に満月が見事に輝いて羽田に向かっているだろう飛行機を照らすかのようであった。朝日新聞のサイトがこの満月の実況中継を行うという粋な記事を載せている。その記事の受け売りだが、藤原道長がかの有名な歌を詠んだ日が1,018年10月16日で、本日を旧暦で表現すると同じ月の同じ日になるとのこと。千年の時を隔てて同じ満月を見ている訳だ。

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(2018年11月23日)

2018年11月17日 (土)

ダイヤモンド前夜の富士

今日の夕暮れ前は上空に一切の雲なしの完璧な快晴である。期待度95%で眺望スポットに自転車で急いだのだが、地平部分のコンディションが最高とは行かなかった。富士山は姿なし、しかし太陽は完全の丸形状で浮かんでいる。これだと間もなくシルエット富士になるだろうとカメラを据えた。踏切の音がするので探すと左方から来る上りローカル線と富士山ならぬ夕日のコラボ写真を撮ることができた。

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太陽の位置はちょうど富士山の上方と思えるところにあって仰角を下げて行くが一向に富士山が現れない。丸い太陽のまま沈んでゆくので少々合点が行かなかったが、やがて稜線に掛かり始めて納得できた。太陽は上から下に移動するだけでなく、左から右への移動も行っているのだった。富士山の稜線の傾斜よりは急だが45°位の滑り降下をしていたのだった。と言うことで、何枚かの写真から太陽だけを重ね現像した多重露光風合成写真を載せておく。

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ダイヤモンド富士の写真は幾つも見ていて出来栄えは皆素晴らしいものだ。それらにとても及ばないが、ちょうどそのときに天候に恵まれてこそなので明日、明後日の好条件を祈るばかりだ。

(2018年11月17日)

2018年11月16日 (金)

月と火星

今日の空は雲の勝ちである。それでも夕方から何時間か開いた晴れ間が月を覗かせてくれた。毎日決まった時刻に月を眺めると西から登って東に進んでゆくが、今は新月から満月に向かう上弦の半月というところである。その月は、何日か前に土星の近くを通って今日は火星の近くを通るとのこと。短時間の晴れ間がその会合の様子を見せてくれたのでカメラを手持ちで向けた。天文写真というものではないが証拠の写真である。右上隅に火星が確かに写っている。

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(2018年11月16日)

今季初の富士山

今日の夕暮れ時、空の快晴がほぼ地平まで続いているので沈む夕日と富士山のコラボが期待された。空気の澄み具合から明るい中は富士山は見えなかったが、太陽が沈むと共に空の輝きの中に黒のシルエットとして浮かび上がった。今季初めて見る富士山である。もう少しの日にちでダイヤモンド富士となってこの会合が頂点を迎えるのだが、それまで天候に恵まれてほしいところだ。

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この数時間後、月がほぼ同じ方向に沈んでゆくので出かけてカメラを向けたが、あまりにドンピシャの時刻に行ったので余裕がなくカメラ操作に失敗してしまった。シャッターを押してもカメラは考え込むばかりで降りてくれなかった。残念。
月も消えた夜の空はこの平地でも星々が結構多く見える。秋・冬のオリオンも登っている。まず、見逃したリーガルVの続きをビデオで見て日の変わった頃、自宅ベランダでオリオンを写して見た。天文写真の知識は皆無なのでとにかく撮ったというだけである。

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(2018年11月15日)

2018年11月14日 (水)

ダイヤモンド富士は見られなかったが

そろそろダイヤモンド富士の季節かと思い期待を膨らませての眺望スポット詣でだったが、上空の快晴と裏腹の厚い雲が地平側を覆って富士山を隠していた。今日の夕暮れ時は、それでもお題になりそうなものがいくつもあってそれらを話題に訪れた方達との会話も弾んで一時写真タイムを楽しむことができた。

(富士山のない夕陽の風景)

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(撮影風景)
自転車一漕ぎのスポットで三脚越しに西方を望む撮影風景。

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(ヤギさん)
この2匹のヤギは出会ってから何年も経つ。買い物などでここを自転車で通りかかるとつい元気かと覗き込むのだが今日は間近に来てくれた。

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(ローカル線)
20分か30分毎に3駅だけのローカル線が通過するのでそれも楽しめる。昔乗ったことのある筑波線、鉾田線などは残念ながら役目を終えた中で、この線は現役で頑張っているが、考えて見るとこの地元の鉄道に一度も乗ったことがない。

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(空の交通)
そらを見上げると静かな風景の中にも動きがある。間もなく富士山目指して降下体制に入ろうとする月もまだ仰角は高い。飛行機も飛び交っている。

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(2018年11月14日)

2018年11月11日 (日)

秋の休日

先週の日曜は地域の一斉清掃で朝8時からしばしの時間汗をかいたが、今日の日曜は地域のコミュニティセンターで年一回のお祭りイベントが昨日に続いてあったので覗いた。今年もつき立ての餅が振舞われ、アンコ餅、黄な粉餅を昼前の空き腹に収めることができた。いろんな趣味の方が絵画、写真、彫り物、手芸等の自慢の作品を展示されるので、それらを見るのを毎年楽しんでいる。会場では、くじ引き抽選会が開かれて長蛇の列に並ぶと、山積みの景品の前で順が来た。私の前の方たちは4、5、6等なのだが、私には3等賞のくじが出てトイレットペーパーの袋をゲットした。このようにまず私が一巡して帰って家内に感想を述べると、続いて家内が行ったので同時鑑賞でなかったが、戻った家内の言うには、旧知のEさんが手芸を展示に出しておられて久しぶりに話したとのこと。そして、私もEさんに目撃されていたと言うのが事後談であった。
昼食はこの餅で済んだことにしようとスキップして、家内が強く勧めて私を2か所に連れ出した。最初の訪問先は、サプラ2階の催し物コーナーで開かれている写真展であった。地域の写真同好会の皆さんの自慢作ばかりである。遠くはネパールまで遠出した作品もあるが、地域の知った場所での撮影も多くあって、興味深く一点づつ家内とあれこれ評を交わしながら楽しんだ。この写真展でも一枚あったが、そう言えば、筑波の万博記念公園は今頃イチョウ並木の紅葉の時期だろう。今年はどうも行くことなく終わりそうなのが残念だ。
会の方と思われる人に軽く会釈して会場を辞して、次いで行った先は国道6号手前で牛久沼に向かって視界の広がる小高い一隅である。西方を向いて夕方に富士山を眺望する好スポットだと教わったらしい。自宅近くの眺望コーナーはローカル線車両と共に見ることができるが、それに負けず良さそうなのは沼の風景と共に眺められることだ。最近は曇り気味の天候が富士山を見せてくれず、月のかかる富士山の貴重な機会が過ぎて行く。来週末がダイヤモンド富士の時期だと思うので、そのときは天候に恵まれて欲しいところだ。この場所も候補にしておこう。ただ、200mのスポットと3kmのスポットでは機動力に差が出るので、果たしてどうしようか。そんなことを考えながら眺めていると、常磐線上りの特別快速が高速で通り過ぎるので急いでシャッターを切った。そう言えば、最近の昼間の便は常磐線も品川迄行くようだ。

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(2018年11月10日)

2018年11月 1日 (木)

尚衣院(サンイウォン)

テレビで見逃したドラマは、最近は家内の支配下にあるビデオよりも各局のフリーのネット配信を利用することが多い。局を回らなくともギャオのサイトはそれらをまとめていてくれて、ここだとローカルの番組を見ることもできる。そのギャオで最近見た映画が最近だとジェイソン・ステイサム主演のトランスポーター3部作で視聴中、視聴後の痛快感は最高だった。そのような映画の中で感想を書きたくなるほどに感動したのが掲題の2014年の韓国映画「尚衣院サンイウォン」である。どこに感動したかと言うと、ドラマが暗転して悲劇の終章に進む直前、主役4名の中でも準主役の王妃の晩餐会登場シーンが置かれる。本作のクライマックスシーンである。笑みを浮かべるでなく周囲に緊張の目配せをしながらも落ち着いて悠然と入場、行進する姿は、その纏う金色の衣装と放つ威厳で周囲列席者の平伏、清国からの主賓、敵役の起立と会釈、そして席を立つ王の出迎えを受けるのである。テレビドラマ「ピノキオ」で主役をコメディタッチで演じたパク・シネの圧巻の演技であった。全編を流れる音楽も良かった。

(2018年11月1日)

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