2017年5月29日 (月)

バラ盛り合わせ

昨日の日曜日、家内と久しぶりの帰省者が2名組となって千葉県八千代市の京成バラ園まで往復して1,600品種10,000株のバラを鑑賞してきた。ここ茨城南部からは車さえあれば苦労せずに行けるアクセス容易スポットである。我が家で数本に数個の花がつくと感激するのだからその量に圧倒されたことだろう。
日が明けてこの狭い庭でバラの木が多くの大輪の花を長らく保って楽しませてくれたが、その命尽きて散ろうとしている花を家内が全部摘んで皿に盛っている。遠目には結構美しく、これは赤背景の蜷川実花風でしか撮れないだろうと窓辺に移して収めたのがこれである。近づくと少々くたびれた花びらではあるが腐ってもバラのプライドを感じさせる1枚である。

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(2017年5月29日)

2017年5月27日 (土)

続「はてなの飯」

一度気に入ると繰り返すのがくせである。簡単に美味しく丼ご飯が作れる「はてなの飯」に味を占めて、有り合わせの材料での繰り返しである。「あの魚」を鶏に変えて香味に牛蒡と生姜をたっぷりと刻んで濃い目の味付けで煮詰めた。寂しくないようにフキを薄味で(その積りだったが結構濃い)少しだけ煮た。ということで醤油支配の黒っぽさが目立つ正味30分の献立である。見ての通り今晩は久しぶりに3人での夕食であった。

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(2017年5月27日)

2017年5月25日 (木)

「はてなの飯」

NHK「みをつくし料理帖」はドラマ終了後に数分間のコラム時間を設けてその回の料理の紹介がある。如何にも美味しく作れますよと澪役の黒木華ちゃんが役の衣装であるが番組と雰囲気を少し変えて作り方を丁寧に説明してくれる。5月13日(土)放送の第1回は「はてなの飯」という謎かけの料理名の一品であった。その「はてな」の魚を角切りにして塩を振り湯通しして調味料、生姜千切りでしばらく煮るだけである。その料理に周回遅れでトライして見る気になった。味付けの分量はビデオを再生して確認するのは面倒なので全く我流で済まし、落し蓋がないので時に上下して煮ていたらあわや焦げ付き寸前に気が付いた。それでも期待以上の出来上がりで美味しく頂けたのがこれである。

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2017年5月25日)

2017年5月22日 (月)

ピエール・ド・ロンサール

90㎜マクロで一輪一輪撮るのが最近の庭での作法だったが、今日は3時になろうとする昼下がりに30㎜のコンデジで花の数を入れて撮った。最小の世話手入れにも係わらず最大成果で答えてくれたバラである。

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(2017年5月22日)

2017年5月20日 (土)

「みをつくし料理帖」

何年か前のセーラームーン北川景子版のテレビ朝日「みをつくし料理帖」が余りに強いインパクトで記憶に残っている。高田郁の原作は読まないままであるが、原田美枝子のご寮さん、大杉漣のつる家主人、松岡晶宏の小松原、等々、脇を固める準主役が皆素晴らしく、中でも貫地谷しほり演じる吉原の花魁旭太夫のからむ中心テーマに進む切ないストーリ展開が見事に映像化されていた。その時期録画機能を有していなかったが、今でも記憶から鮮明に場面場面を思い出すことができる。ハモ調理で対抗者の鼻を明かす場面とか、旭太夫と囃子練り歩きの中の面会場面とか。
前作の記憶を呼び戻される中で、先週に黒木華版NHK総合テレビ「みをつくし料理帖」第1回を見た。今度の版は大丈夫だろうかと少々どころか大いに心配したのだが、第1回「はてなの飯」はその心配を直ぐに消してくれて録ったビデオで何回も復習してしまった。安田成美のご寮さん、小日向文世の種市、永山絢斗の永田源斉、森山未來の小松原、等々、こちらもそうそうたるメンバーを揃えて丁寧に描かれている。その第2回が本日間もなく放送される。今回は、旭太夫を成海璃子が、又次を萩原聖人が演じるとのことだが、その登場場面が今から待ち遠しい位である。なお、NHKホームページ番組欄の原作者インタビューは必読である。原作者が映像化に感激している今作である。

(2017年5月20日)

庭の花たち

強い初夏の陽射しの朝、花たちはコントラスト映えて力強く咲いている。

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淡いピンクの可愛い蕾を付ける「ピエール・ド・ロンサール」種だが、摘まれずにいるうちに結構大きい花に成長した。10㎝はありそうだ。

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アリウム
毎年の一本であるが、今年も大きく長く咲き続けている。

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ポピー
こちらも少しずつ順に交代しながら長らく咲いている。花のないのは、蕾なのか花の散った残りなのか、良くわからないままである。

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芍薬
芍薬も摘まれないとここまで大輪になって重く首を垂れるのだ。

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(2017年5月20日)

2017年5月15日 (月)

「猫と芍薬」

芍薬もバラと同じで家内の摘み取った残りの若い蕾を見ていたのだった。既に大輪の花となって花瓶に生けられており、家内はこれを写真にせよという。色背景の気に入った一枚を選んでトリミングをしていたら、赤の背景はダメだ、色背景なしの自然の撮影にしろとかあれこれ注文がつく。カメラを終った後なのでそうなると白背景のこれしかない1枚がこれである。自然の写真と言われても既に生け花だし次善の1枚なので、それなら思いっきり加工することにして題して「猫と芍薬」である。ビデオの上で寝そべっているのは「モエ(萌)」である。

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(2017年5月15日)

2017年5月14日 (日)

庭の花たち

季節がどんどん進むのが庭の様子で分かる。2、3日見ないと様変わりと言える変化を見せる、暑くもなく寒くもない曇り空の下に咲く花たちである。

まず、カンパニュラ、オキザリスなどの群生。ネギ坊主もあり、三つ葉もあり、ドクダミの葉もある。

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新しく咲き始めたバラはピエール・ド・ロンサールとのこと。

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芍薬も花になってきた。

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1㎝足らずのコバチが来たノースポール。

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コモンマロー。

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名称不明。

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皐月。

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(2017年5月14日)

2017年5月13日 (土)

転倒

「転倒とは、倒れることである。」これは、Wikipediaに項が起こされてその最初の一行である。ほぼ同義反復、トートロジー、国語辞書的な説明で始まる項ではあるが、読み進むと内容的には結構奥深く研究されているようである。私に十分に合致する65歳以上の地域在住高齢者は20%が年1回転倒するらしい。入院・入所者だと40%、脳卒中患者だと60%に上昇する。私は、この最後の区分にも合致するからいつ転倒してもおかしくなく、それを自覚して予防に努める必要がある。これが、転倒を経験して仕入れた知識である。最悪の転倒ではなかったからこの教訓を精々今後に生かすことができるのが幸いである。
昨日、自転車に乗っていたときである。2カ月に一回の定期通院に出かけるのに体が鈍らないよう自転車で行くことにして5分ばかり進んでいた。やはり戻って車で行こうかと思い直したりしつつカーブを曲がるときに、少々不用意なハンドルさばきを行ってしまった。ゆっくりと90°曲がればよいところをそれを過ぎる角度までハンドルを切ったようで、私は自転車のヨー角ハンドル操作・速度低下・遠心力不足・ロール角増大・タイヤスリップ・地面衝突・横転後ピッチ急回転・スリップ・摩擦停止、の魔のスパイラルに陥った。この間私の意識は持続していてそのとき何か良くないことが起こりつつあることは分かったが、それほど頭の回転は良くもないようで全てをリアルタイムに正確に認識・状況把握していたかどうかは心許ない。ヤベーなぁ、やってしまった、という程度だろうか。立ち上がるのは後回しにしてまず体を半分起こし、額が地面と距離ゼロまで近づいた感触の記憶に基づいて手を額に当てて目にすると掌には移った赤い血の色があった。量は多くないが面積は少しあった。そこに至る10メートルほど前に同年輩の男性歩行者を追い越しており、人に無様な姿態を見られてバツが悪いと思ったのがそのときの感想の一つであった。倒れた私の傍を声を掛けるでもなく通り過ぎようとする男性と目が合ったところで、大丈夫ですかと聞かれたので、大丈夫ですと答えて知りたい状況を質問した。頭に血が出ていますか、の私の問いに、少し出ていますよ、と言われた。大丈夫と思った男性が去ったところで、よっこらせと立ち上がり、続いて起こした自転車には特段の故障も見当たらなかった。右足の親指がやたら痛いのが気になったが、その他に擦り傷等はないようなので、再び自転車に乗って自宅に戻って鏡で怪我の状況を見て想像した以上の怪我でないことに安心して紙を当てるだけの手当てをした。右足親指を見るのが少し億劫であったが、靴下を脱ぐと内出血で黒ずんでいた。
落ち着いたとこで、別室にいる家内に携帯で連絡して少し驚かせたが、改めて私の運転でクリニックに出かけた。家内は普通に診察券を出すだけだし、受付の方もちらっと見ただけで順番を早めてくれるでもなかったのは拍子抜けであった。一時間ばかり待って額の方は消毒の治療、薬の処方を受けて、親指の内出血は特段の処置なく終わった。血液さらさら薬を飲んでいるので気になって質問したが、この程度の皮膚表層の怪我だと問題なさそうであった。血管を傷つけて出血したような場合が大変なようで、私には出血が要注意であるのは変わりない。額にはガーゼが当てられて治りを待つ身であるが、転倒の一件は教訓を残してまずは落着した。

(2017年5月13日)

2017年5月 9日 (火)

ポプリ

バラの花の数が一向に増えないのは咲くばかりに摘み取られているからだと分かったが、花瓶に生けられるだけでなく花びら乾燥プロジェクトの材料に供されているからでもあった。ポプリをWikiで引くとポ・プリ「腐ったポット」の意味らしい。もちろん腐るのは鍋でなく材料である。香草、オイルなどを容器に入れて熟成させる室内香がフランス風のモイストポプリ、乾燥させて作るのが英国風のドライポプリとのこと。ポプリの語に照らすとドライは亜流に聞こえるが家内が目指すのはこちらのようだ。主な材料が一覧になって上げられて筆頭にバラが置かれているので、至極正統派のポプリにトライしているのが分かった。バラに続けて、レモンの皮、スギ・ヒノキなどの木、などなど種々の材料が可能でポプリ用のオイルがあったりすると説明があり、奥の深い世界のようだ。どんな風に出来上がるのか少しは気にかけて見ていよう。

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(2017年5月9日)

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