2016年12月 5日 (月)

ユスラウメ酒と萌と

直接に関係のない2つの組み合わせである。朝食を終えてまだ昼に時間があるとき、リビングの東の窓にわずかな時間だけ陽が差し込む。その陽の下の2景である。2年前収穫のユスラウメの果実酒は、最近家内とちびりちびりと夕食時に飲むことがあって少しずつ減っているのだが、その瓶に陽の指すのが逆光で見えて妖しい赤が映えているのに気づいた。白の発泡スチロールを敷いたのでテーブルの雰囲気はないが、光の具合は写ったろう。

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その窓辺の窓の高さに猫が休めるようにと敷物があるのだが、萌(モエ)が陣取って居眠りを決め込んでいる。

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(2016年12月5日)

2016年12月 1日 (木)

初冬の庭の草木の模様 (3)

師走の初日の雨上がりの庭の様子の3回目は、紅葉、ナンテンである。

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(2016年12月1日)

初冬の庭の草木の模様 (2)

師走の初日の雨上がりの庭の様子の2回目は、前回と同じで青草についた水滴である。

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(2016年12月1日)

初冬の庭の草木の模様 (1)

師走の初日の雨の上がった庭は晩秋、初冬の様相を示している。正午を挟んで30分ほどの時間、カメラを持って一つ一つの草木を眺め込んでシャッターを切った。その写真6枚を3回にわけてアップする。

最初の2枚は、青じそが種を付けて殆ど散った残りの枝の種の様子である。

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(2016年12月1日)

2016年11月29日 (火)

シュトーレンとコンフィチュールと

クリスマス・シーズン到来である。ドイツなど北国では昼の長さが一番短いときであり、午後ともなるとすぐに夕方がやってくる。その昔ドイツに一年過ごしたことがあって、この時期街々の広場にはクリスマスの赤と緑に飾りつけされた屋台が所狭しと並んで人々が賑やかに行き交う様子を思い出す。そのような屋台を昨年の東京駅前の丸の内イルミネーションでも見た記憶がある。そのドイツの香りで白く包まれたシーズンのケーキと言うか菓子パン「シュトーレン」がこの日本で我が家に到来した。鎌倉で駅から20分余り歩いた先にトンネルを抜けると現れるフレンチのレストラン「ミシェル・ナカジマ」製である。

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もう一つは、岐阜の「ブナの木手作りコンフィチュール」で「塩キャラメル」、「バニラミルク」、「アールグレー」の3種セットの2箱である。以前にも写真に撮った記憶があるが、改めて上品な包装のセットにカメラを向けた。

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(2016年11月29日)

2016年11月24日 (木)

11月の雪

茨城南部でも確かに11月の今日雪が降った。遅い方は4月の雪を記憶しているが、早い方は私の記憶では一番である。朝の6時過ぎに目覚めたときに雪はと見ると気配なしだったが、7時半頃だろうかちらほらし始め、雪の中を走ってゴミ捨てポイントまで往復した。次の2枚はちょうど12時に徹子の部屋が始まった直後に撮った証拠写真の玄関先の植木鉢、停めている車である。

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(2016年11月24日)

2016年11月20日 (日)

庭の葉っぱの水滴

何となく写真を撮りたくなって、日曜の午前の曇り空の庭に出た。これと言う目当てはないのだが、ある草の茂みで小さい水滴が輝くのでそれに焦点を合わせて10枚ばかり撮ったら、バッテリー残量が10%を切りそうなので終えた。こんな具合である。

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(2016年11月20日)

埴沙萠植物ワールド再会

昨19日未明というかその前日の深夜に懐かしい番組の再放送があった。3年前のNHKスペシャル「足元の小宇宙 ~生命を見つめる植物写真家~」の再放送である。植物写真家の埴沙萠(はにしゃぼう)さんの82歳の時に制作、放送されたものである。今年の2月23日に寿命を全うされたことを一月後の3月に知って当ブログでも何か書いたが、改めて番組再放送で埴沙萠植物ワールドのダイナミクスを堪能した。私も球根が芽を出したり、草木が花が咲かせたり、昆虫や小動物が現れたりすると、その姿に感動して写真を撮ったりするのだが、この方の見る世界は一桁も二桁も異なっている。それが、遠くの秘境に出かけるまでもなく、ほんの庭先や道端でいつも見かける草花なのである。動画になると静止画の空間拡大凝視に時間の要素が加わるので感動もまた一段であるが、そちらは75歳になってから始められたとか。バックグラウンドの植物家の知識と独自のカメラ技術が晩年になって人を感動に誘う高みでさらに花開いたようである。私もまだまだだと勇気づけられるし、逆に沙萠さんのすごさに圧倒されるかと思えば、そんな些末に関係なく植物世界の美しさ・不思議さそのもの、しかもそれが映像になっている事実に無心に感動する。いろんな気持ちを交錯させながら過ごした深夜の楽しいひと時であった。

(2016年11月20日)

2016年11月18日 (金)

食用菊

その柚子と共に綺麗な菊の花を頂いた。淡い紫の花は早速湯がいて酢の物で頂いた。初物の処理でも、どうするのだろうと悩むこともなくネットを引くと調理のレシピが直ぐに現れる。何か便利過ぎないかと贅沢な文句を言いたくなるほどである。癖のないさっぱりした酢の物になってありつけた珍しいものに家内の評も最高であった。まだ半分が残っているので塩漬けにしたら正月まで持つかもしれないと思ったりしている。

(食用菊の花)

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(食用菊の酢の物)

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(2016年11月17日)

柚子狩り

家内がある方から畑の柚子の収穫にお誘いを受けた何人かの一人として出かけたのは昨16日だった。隣町の方の車に同乗させて頂いて共通の知人の畑の柚子もぎでしばしの時間を楽しんで夕方に玄関先まで送って頂き、心地よい疲れと見える家内を迎えると大きい袋をいくつも抱えて降りてきた。数個とは思わなかったが予想を遥かに超える半端でない数の柚子とその外にもネギや大根の野菜も頂いてしまったとのこと。こうしてこの冬は毎日でも何時でも柚子湯を入れられる環境を秋の終わりに手にした。その柚子だが、大きい2袋の片方から半分を盛って写真にしたのが次だ。少なくともこの3、4倍が写らずに残っているのである。貴重な恵みの柚子、野菜、そして楽しみのひと時をありがとうございました。

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柚子は私の兵庫の実家の庭に植わっていて、母が毎年箱一杯送ってくれたので柚子湯を楽しむ習慣ができている。そちらの柚子は小ぶりであるが、今回のはみかんかと思うほどの大きさである。茨城でも柚子は育つので、実は一年前の秋のこと、ケイヨーD2の花木売り場で一本苗を求めて庭に植えた。肥料として鶏糞をたっぷりと周りに埋めたのだが、今年の成長は殆どゼロであった。場所がよくないのか何の問題か分からない。芙蓉の木を始めいろんな木は剪定の手間が大変なくらいに蔓延るのと違いが大き過ぎた。不思議と思いながら来年に期待している。

(2016年11月17日)

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