2018年12月15日 (土)

ダイヤモンド富士予測の検証

1年前にダイヤモンド富士の日時を予測計算することを行って、そのツールで今年も数少ないチャンスにトライした。その予測で出かけると天候次第だが確かにそれらしき状況に会う。尤もらしい予測であるが、果たしてどんなところかずっと気になっていた。昨日半日たっぷり使って再度その計算を見直してみた。JPL天体暦を用いたりもして。今年は11月17日の観測の写真が残っている。カメラは時刻の記録を数十分の誤差で行っており、時刻の検証はならないが方位角差を見ることはできる。地図を表示させて緯度経度を表示するネットのサイトで観測位置の正確なデータを確認し、高度を50mと適当に見積もる。そうしての再予測は次となった。
 (簡易太陽方向計算)  2018-11-17 16:22:02.033  245.650(方位)  0.829(仰角)  0.685(方位差)
 (JPL暦太陽方向計算) 2018-11-17 16:22:01.862  245.650(方位)  0.829(仰角)  0.686(方位差)
2つの予測は、時刻に0.17秒の差、方位角差はほぼなし、である。そして、撮影写真を見ると、目分量で方位角差は太陽視直径(0.5°)の約1.5倍というところである。0.685°の予測はいい線を行っているではないか。そもそも用いた富士山頂のデータが写真の上でどこを指すか同定する能力がないので、その知識レベルでは一致と言って良いだろう。

(2018年11月17日のシルエット富士)

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今朝は一段と冷え込んでいる。久しぶりに雲一つない青空が広がっているので、朝の連ドラの始まる前にゴミを出し終わると、少し遅いがカメラを携えて眺望スポットに自転車を漕いだ。残念ながら地平部分は雲と靄がかかった状態で富士山を見ることはできなかった。景色の良さを寒さが上回り早々に引き上げた。

(2018年12月15日)

2018年12月 8日 (土)

餅つき大会

自治会役員を中心に世話役の人たちによる毎年恒例の餅つき大会が開催された。大勢の参加の一人としてひたすら食べ役オンリーの役割を果たしてきた。煮出しの豚汁を大鍋からカップに掬っもらい、大根おろし、餡子にまぶした餅を何回もお代わりし、最後には混ぜご飯も頂いて、久しぶりの出会いの会話を楽しんでいると、2時間ほどがあっという間に過ぎた。誘った家内はこたつにこもりっきりだったが、持ち帰りの分をしっかりと食べた。

(写真を撮る間もなくオーブン直行の丸餅)

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(地域名産のコロッケ)

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(2018年12月8日)

2018年12月 6日 (木)

曇り空の庭で

昨夜の雨は止んだが曇り天気の寒々とした日であった。午後になっても庭の木や草の葉には雨滴が残って乾く気配がないので、マクロレンズで近づいて写して見た。大きくは日常のありふれた情景だが、目のつけようによって非日常の思わぬ図柄が浮かぶかも知れない。と半時間ほど手持ちでパチパチと無造作にシャッターを切っていると、確かに気持ちも集中してあれこれの雑念も消えてゆく。ピントの甘いの、ぶれたのといろいろだが、現像処理も楽しめた。特段選ぶことなく順にこんなである。

(雨滴の葉っぱ)

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(立ち枯れ花)

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(まだ蕾を付けるバラ)

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(ローリエの葉)

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(2018年12月6日)

2018年12月 5日 (水)

Celestrakの復帰

最近は訪問頻度も低下しているCelestrak.comであるが、久しぶりに覗くも今日は画面に現れてくれない。あれこれ試して直接少し奥のCurrent Dataページを出したり、Socrates画面に移ったりできてもやはり応答が正しくない。Kelso氏が何かつぶやいているかもとTwitter画面にゆくと、ただ今復旧に努力中と数時間前のメッセージが出たことで合点。夕食を終えて再び覗くと、1時間前のメッセージで完全復旧を告げており、確かにいつものお気に入りバーのアイコンクリックで見慣れたポータル画面が現れた。彼我の時差を12時間とすると彼のメッセージ発信は深夜から早朝にかけての時間帯になる。それにしても今年の打ち上げは、100の大台に達したようだ。

(2018年1月5日18時40分)

師走の花

師走の寒空の下の庭にも花を見ることができる。バラが今でも時に花を付ける。そして思いっきり刈り込まれた山茶花にも赤い花を見つけた。

(寒空に浮かぶ薄ピンクのパラ)

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(刈り込まれた木の赤の山茶花)

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ウィキペディアを繰ると、ツバキ科ツバキ属山茶花は日本の江戸時代に始まったようである。ローマ字名は、カメリア・ササンカと読める。中国語では茶梅となるのだが、大元種のツバキ(椿)は中国語で山茶花らしいのでこの辺りで頭がこんがらがってしまう。フランス語、ロシア語などでも稿があるのだが、ドイツ語はないのでドイツでは栽培されないのだろう。

(2018年12月5日)

2018年12月 4日 (火)

野菜くず

この年になると光陰は矢を超えて進む。師走を迎えてしまったこの時期に家内が始めたのが野菜くずの陰干しである。生ごみの量を減らすのととことん利用の二鳥を狙ってのことと言う。そう言えば最近口にした柿の皮なども籠の中に入っており、確かにゴミの量は減っているが、利用の方はまだ未知の領域にある。

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(2018年12月4日)

2018年11月24日 (土)

自衛隊音楽まつり

先月の上旬だったろうか。一度はと思っていた標記の音楽イベントに申し込んだところ見事当選の葉書が到着したのだった。一月大事に抱えたはがきを携えて昨23日に日本武道館まで久しぶりの東京詣でをした。満員で埋まった大盛況の会館で、ユーチューブで見た過去の記録と同じスタイルでイベントは進んだ。自衛隊の各方面のバンドの参加、太鼓の大群奏、歌姫たちの熱唱、と演奏が続いた。例年ある外国部隊の演奏では、今年は米軍の他に、フランス、シンガポールからの参加があった。フランスのバンドはバグパイプを抱えたりもあって、私の知るところではこのスタイルはスコットランドなので興味深く聞いた。シンガポール部隊は日本語で涙そうそうを歌ったりで、あっという間の2時間であった。終了後、身動き取れないほどの群衆の歩みはゆっくりと東京メトロ九段下駅まで歩を進め、その一人だった私も帰りの途につくことができた。

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(2018年11月24日)

2018年11月23日 (金)

千年の望月

今日は久しぶりに東京に出てきた。日も暮れた頃その帰り道、東の空に満月が見事に輝いて羽田に向かっているだろう飛行機を照らすかのようであった。朝日新聞のサイトがこの満月の実況中継を行うという粋な記事を載せている。その記事の受け売りだが、藤原道長がかの有名な歌を詠んだ日が1,018年10月16日で、本日を旧暦で表現すると同じ月の同じ日になるとのこと。千年の時を隔てて同じ満月を見ている訳だ。

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(2018年11月23日)

2018年11月17日 (土)

ダイヤモンド前夜の富士

今日の夕暮れ前は上空に一切の雲なしの完璧な快晴である。期待度95%で眺望スポットに自転車で急いだのだが、地平部分のコンディションが最高とは行かなかった。富士山は姿なし、しかし太陽は完全の丸形状で浮かんでいる。これだと間もなくシルエット富士になるだろうとカメラを据えた。踏切の音がするので探すと左方から来る上りローカル線と富士山ならぬ夕日のコラボ写真を撮ることができた。

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太陽の位置はちょうど富士山の上方と思えるところにあって仰角を下げて行くが一向に富士山が現れない。丸い太陽のまま沈んでゆくので少々合点が行かなかったが、やがて稜線に掛かり始めて納得できた。太陽は上から下に移動するだけでなく、左から右への移動も行っているのだった。富士山の稜線の傾斜よりは急だが45°位の滑り降下をしていたのだった。と言うことで、何枚かの写真から太陽だけを重ね現像した多重露光風合成写真を載せておく。

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ダイヤモンド富士の写真は幾つも見ていて出来栄えは皆素晴らしいものだ。それらにとても及ばないが、ちょうどそのときに天候に恵まれてこそなので明日、明後日の好条件を祈るばかりだ。

(2018年11月17日)

2018年11月16日 (金)

月と火星

今日の空は雲の勝ちである。それでも夕方から何時間か開いた晴れ間が月を覗かせてくれた。毎日決まった時刻に月を眺めると西から登って東に進んでゆくが、今は新月から満月に向かう上弦の半月というところである。その月は、何日か前に土星の近くを通って今日は火星の近くを通るとのこと。短時間の晴れ間がその会合の様子を見せてくれたのでカメラを手持ちで向けた。天文写真というものではないが証拠の写真である。右上隅に火星が確かに写っている。

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(2018年11月16日)

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